人とモノとの出会いに感謝して日々を楽しむ
酒豪なアラフォーのトモヒコスこと佐藤智彦。
ボクの人生を支える愛するモノと音楽とともに
マイペース&セルフィッシュに語る人生の戯言集。
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triptico(インド・ゴア旅行記その1)
2年ぶりのインド・ゴア旅行。


久しぶりにインドへ来ました。

2001年に初めてインドの地を踏んで以来、
ほぼ一年に一回の割合で訪れています。

インドというとタージマハルをはじめとする
世界遺産見学や、ガンガーに面したバラナシ
での光景といったディープなイメージが
つきまとうかも知れません。

もちろんボクはそういうインドも好きです。
ただ、ここ何年かボクの行き先は
南インドのゴアです。
しかもあるホテルに泊まることが目的なのです。

インドで一番小さな州であるゴアは
1961年までポルトガル領だった場所。
そのため他のインドとは文化習慣が大きく異なり
カトリックの信者が多い州でもあります。

街の至る所にコロニアル文化を感じられ、
牛肉や豚肉を食べることも出来ます。
また、かつてはヒッピーの聖地としても知られ、
現在ではゴアトランスに代表されるパーティのメッカです。

残念ながらボクはそういったゴア文化(?)には
あまり縁がありませんが、
まるで実家に戻ったようなホスピタリティを
感じられる常宿があるのです。

一般的なガイドブックには載っていない
隠れ家という呼び方が相応しい「家」、

ボクが最初にこのホテルの名を知ったのは
デザインコンシャスでオリジナリティがあり、
しかも比較的値ごろ感のあるクールな宿を
紹介している"hip hotels budget"という本。

他にもインテリアに注目したホテルを取り上げる
欧米の書籍には時おりその名を見かけるニラヤですが、
日本の雑誌やムックではまず見かけることがありません。
ボクが知っている限り、2つの媒体にのみ掲載がありました。

だからボクとしてはこのホテルを秘密にしておきたくて、
今まではごく一部の友人以外には伏せていました。
また、リゾートやデザインホテル特集などの本が出ると
このホテルが載っていなくてホッとすることも多かったのです。

では何故このホテルが特別で、
ボクを惹き付けて止まないのでしょうか?

今回はゴアでしばらくのんびりしますので
続きは追って報告しますね。
どうぞお付き合いください。

日本からゴアまでの道のりは長いので
まずはデリーまでの道筋を写真で。

■jalでのデリー行きフライトの途中、ミャンマーの赤い大地。

■遥か彼方にはヒマラヤとエベレストが見えます。

■昨年新しく開業、広くて快適なデリーのインディラ・
ガンジー国際空港第3ターミナル。
トイレの標識はラジャスターン衣装を纏った男女の写真。

■ここ最近利用しているデリーのホテル"the manor(ザ・マナー)"
フレンズコロニーという英国統治下の歴史を感じさせる
閑静な住宅街の中に、看板もなくひっそりと佇む「家」。
2階建て全15室のつくりはデリーの喧噪と無縁。

■館内にはゆっくり寛ぎながら本を読めるスペースも。

■館内の至る所にはインドを代表する花であり、
ヒンズー教のカラー、サフラン色をしたマリーゴールド
が備えられており、ゲストへの手紙やバスルームにも
さりげなく添えられている。

■英国式の室内、美しいシルクサテンのカーテン越しに
庭園が望める。

■無駄を省いたシンプルでモダンな室内。

■ホテルは間接照明だけだが、印象的なのは2階の通路に
はめ込まれた大きな板状の瑪瑙の裏から光が当てられた
美しいオレンジの照明(これはディテール)。

■朝部屋を出ると甘く官能的な薫りが漂ってきたのは
夜の間に活けられたゴージャスなチューベローズのブーケから。

■外でも食事が出来るホテル併設のレストラン
"indian accent"は昨年インドで"best chef of 2010"に
輝いたシェフ、 manish mahrotraさんによる
フレンチやイタリアンのエッセンスを取り入れた
ヌーベル・キュイジーヌが楽しめる。

ドリンクメニューに《いいちこ》があったのが気になる。
インド人が飲んでいる姿を想像すると、ちょっと
やさぐれている感じ?

■朝食はボクの大好きなマサラドーサをチョイス。


続く。

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《本日の一曲》
■gilles peterson presents / worldwide: 
disc 1の11曲目gotan project "triptico" 
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悠久のインドに、
温故知新の薫りを嗅ぎ。
トモヒコス

JUGEMテーマ:日記・一般
僕も行きたい!!!!
次の旅はゴアで決まりかな(笑

aoyagitatamiten | 2011/02/22 10:36
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