人とモノとの出会いに感謝して日々を楽しむ
酒豪なアラフォーのトモヒコスこと佐藤智彦。
ボクの人生を支える愛するモノと音楽とともに
マイペース&セルフィッシュに語る人生の戯言集。
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it's alright with me
ボクが愛用しているモノ、その9。
《橋の構造をしたメッセンジャーバッグ》の話。


昔からバッグが好きです。
中でもモノを沢山入れられるトートバッグや、
メッセンジャー型のショルダーバッグが好きで、
今までも多くのタイプを愛用してきました。

ボクにとっては人生の節目節目で
それこそ刻み続けられる年輪のように、
新しいバッグとの出会いを繰り返してきました。

そんなバッグフェチのボクが
ずっと使い続けたくなるメッセンジャーバッグと
運命的な出会いを果たしました。
それがポスタルコのショルダーバッグです。

以前も書きましたが、かねてより
ポスタルコというブランドが好きで
ボクは少しずつそのコレクションを増やしています。

郵便への関心と、紙への関心。
そんな想いから誕生したこのブランドには
モノ作りへのこだわりと、時代に左右されない
確固とした信念にも似た哲学を感じます。

製版所のような紙の薫りと、ほのかな革の薫り。
懐かしい図書館を想わせる京橋のショップに入ると、
このブランドの想いが小さい空間いっぱいに
広がっていて、何とも言えない安らぎに満たされます。

これほど慌ただしい世の中で、このショップの中には
明らかに違う時間が流れているのです。

そのショップに昨年末新たなアイテムとして
登場したのがショルダーバッグです。

ポスタルコのバッグの顔とも言える《ブリッジバッグ》
というコレクションは、橋の構造をヒントに
重さを分散させるユニークなバッグ。
このショルダーバッグも同じブリッジバッグの仲間です。

ストラップの付いたバッグの両端から
吊り橋のケーブルのように三方向に貼られた
テープと縫製が、バッグの強度を高めていて
非常に軽いのに重い荷物もしっかりと運べるのです。

でもボクが気に入ったのはその構造ももちろんですが、
麻とコットンの混紡である、独特の素材感。
柔らかく、ちょっぴりくたっとした感じと
ナイロンにはないナチュラルさが心地良いのです。

そしてストラップにはシュリンク加工された
上質な牛革が、決して主張することなく使われています。

もちろんその素材感を引き立てる絶妙なカラーも
ボクを魅了した大きな要因です。

ボクの選んだスモークグレイというカラーは
チャコールのようなニュアンス感のある灰色。
どんなファッションともマッチしそうです。

スレートブルーという、暗さのあるブルーも
他にはないカラーで味わい深く、
とても魅力的でボクを悩ませました。

荷物の多いボクにとっては、a4サイズの書類はもちろん、
15インチのノートパソコンも入る大きさがとても重宝。
ペン差しも付いたジッパー式のポケットも
シンプルながらとても機能的。

正直ボクにとっては決して安い買い物ではなかったのですが、
毎日快適に荷物を運べる点と、何より使い続けるほどに
愛着が深まりそうなバッグそのものの魅力で、
良い買い物をしたなぁ、と想っています。

意外と見た目は地味なのですが、本質的。
性格の穏やかな(?)ボクにはぴったりでしょ?

10年、20年と使い続けたい
ステキなパートナーとの出会いに感謝です。

ポスタルコのwebサイトはこちら

■収納力も申し分ないポスタルコのショルダーバッグ。

mac bookの15インチも入る使い勝手のよい大きさ。
麻とコットンの混紡生地はシワにも陰影が出てボク好み。
何故か畳と相性がよい気がします。

■バッグを吊り下げてみました。

メッセンジャー型なので身体にフィットしますが
この生地なら柔らかく軽いので息苦しさ(?)はありません。

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《本日の一曲》
■sinne eeg / "remembering you"より
10曲目"it's alright with me"。

デンマークで活躍する美しき女性ジャズシンガー
sinne eeg(シーネ・エイ)が昨年11月にリリースした最新作。

スタンダードナンバーの数々を自然な節回しで唄う
正統派のジャズボーカルアルバムなのだが、
ほのかに漂う北欧的なロマンティシズムが
冬の寒い夜を静かに暖めてくれそう。

バックを固めるのはmike stern band(マイク・スターン・バンド)や
michael brecker quartet(マイケル・ブレッカー・カルテット)との
コラボレーションでも知られるベーシスト、chris minh doky
(クリス・ミン・ドーキー)をはじめとするデンマークジャズの
実力派ミュージシャンたち。

ボーカリストのcurtis stigers(カーティス・スタイガース)や
フリューゲルホーンでrandy brecker(ランディー・ブレッカー)も
ゲスト参加している。

10曲目の"it's alright with me"は1953年のミュージカル
"can-can"のためにcole porter(コール・ポーター)が
書き下ろしたナンバーで、今ではポピュラーとなっているナンバー。

ボクのバッグにもそのタイトル通りの想いを込めて。
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バッグよ、ボクの日常を
しっかりと受け止めてくれ。
トモヒコス

JUGEMテーマ:日記・一般
「なっておしまい!(魔女風に)」
とは言いませんが、ボーカルファンには
かなり魅力的なアルバムです。

個人的には大好きなスタンダードナンバー
"just you, just me"の収録がポイントでした。
tomohikos | 2011/01/14 18:15
ツボを突いたセレクトに、
ボクはCD貧乏になってしまう。。
aoyagitatamiten | 2011/01/14 18:10
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