人とモノとの出会いに感謝して日々を楽しむ
酒豪なアラフォーのトモヒコスこと佐藤智彦。
ボクの人生を支える愛するモノと音楽とともに
マイペース&セルフィッシュに語る人生の戯言集。
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angels we have heard on high
ホリデーシーズンのcdの話。


基本的に天の邪鬼の性格であるボクは、
クリスマスだからといって
特別何かをするということはありません。

ただ、幼い頃からカトリックの学校に通っていたためか、
12月になると心の何処かでスイッチが入ってしまい
クリスマスを待ち遠しく思ってしまう、
一種の信仰心のような感情もあります。

その一つなのでしょうか、
クリスマスを彩る音楽には心惹かれます。

そんなホリデーシーズンの音楽といえば
bing crosby(ビング・クロスビー)の"white christmas"
nat king cole(ナット・キング・コール)の
"the christmas song"といったアルバムが定番。

古き良きアメリカの雰囲気と心温まる歌声は
もちろんボクもお気に入りなのですが、
その名盤以上にボクの心を捉えて止まない
2枚のアルバムがあります。

一枚目はアパレルブランドbanana republic
(バナナ・リパブリック)がハウスcdとして
1997年にリリースした"in the spirit"というアルバム。

ボクがこのcdに出会ったのは、旅行先のマイアミに
あった同ブランドの直営店。
店内でプレイされていたその音楽を聴いて
一瞬で心を奪われたのです。

先述のナット・キング・コールやビング・クロスビーを
筆頭に、ella fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド)や
mel torme(メル・トーメ)といった大御所たちの唄う
クラシックなナンバーを贅沢に収録しています。

しかも選曲のセンスがバツグンで、
おそらくどんな世代の方が聴いても
クリスマス気分を存分に楽しめるのではないでしょうか?

そして二枚目は、日本では某製薬会社のcmで
一世を風靡した女性ボーカリストであり女優でもある、
vanessa williams(ヴァネッサ・ウィリアムス)が
1996年にリリースした"star bright"

誰もが知っているホリデークラシックを中心に
オリジナルを織り交ぜ、耳馴染みのよい歌声が
クリスマス気分を存分に盛り上げてくれます。

mr. aorとしても知られるbobby caldwell
(ボビー・コールドウェル)とのデュエットである
名曲"baby, it's cold outside"のカバー等
聴きどころも満載!

そんな中、特筆すべきは7曲目の
"angels we have heard on high"。

最初ボクは3コーラスめまで気づかなかったのですが、
同曲は《荒れ野の果てに》というタイトルでも知られる
聖歌《天(あめ)のみつかいの》。

サビ部分で唄われる"gloria in excelsis deo"という
名でも知られているナンバーですが、
ヴァネッサ版はかなりユニークなアレンジで
聴き込むほどに癖になること必至。

今年も12月に入り、何気ない日々の中で
この2枚のアルバムを聴く日が増えてきました。
外が日々寒さの厳しくなる中、今年の冬も
少しだけ暖かく過ごせそうな気がします。

・・・何やかんや強がりながら
結局クリスマス好きなんじゃん、俺。

■vanessa williams / "star bright"

その美貌のみならず、美しい歌声も世界を魅了する
vanessa williams(ヴァネッサ・ウィリアムス)が
1996年にリリースしたクリスマスアルバム。

ホリデークラシックを中心にオリジナルも含む
ナンバーの数々は、静かに心を温めててくれそう。
個人的には斬新なアレンジで聴かせる7曲目の
"angels we have heard on high"に胸ときめきます。

■v.a. / "in the spirit -holiday classics-"

バナナリパブリックのハウスcdとして1997年にリリース
されたホリデークラシックアルバム。

nat king cole(ナット・キング・コール)やdean martin
(ディーン・マーティン)といった古き良きアメリカを代表する
シンガーたちの名演を12曲収録した素晴らしいコンピレーション!
中にはdavid bowie(デヴィッド・ボウイ)とbing crosby
(ビング・クロスビー)という異色デュオによるナンバーも。

残念ながら現在廃盤。

■今年のクリスマスリース。

スタイリストの石井佳苗さんに教えていただいた
糀谷にあるスタイリッシュなフローリスト"midori"
作っていただいたグリーンだけのリース。

■去年のリース、こちらもmidoriのもの。

一年経っても意外とコンディション良し。

今シーズン限定キャンドルたち。

クリスマスをイメージした3つの香り、どれも捨てがたく
結局3種類とも購入してしまうことに。

グリーンの"pin(パイン)"はシベリア松とユーカリに
ガルバヌム、モロッコヨモギそしてテキサス杉が加わった
針葉樹の香り引き立つ雪降る冬の森の香り。

レッドの"orange epicee(スパイシーオレンジ)"は
オレンジ、インドネシアのジンジャー、 中国の八角、クローブ
といったスパイスに、ペルーの香油とベネズエラのトンカ豆
が温かみを添える、香ばしい焼き菓子のような香り。

手前のブルー"oliban(オリバナム)"は、キリストの誕生時に
三賢者が贈ったとされる乳香に、イタリアンレモンとエレミ、
ソマリア香、ミルラ、スペインハンニチバナ、ラオスの安息香が
加わり、協会に足を踏み入れた時のような神秘的で懐かしい香り。

どれも個性的な香りですが、3つ一緒に使うとより深みのある
クリスマスを演出出来そうです。
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たまには、心穏やかに
過ごす聖夜を。
トモヒコス

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