人とモノとの出会いに感謝して日々を楽しむ
酒豪なアラフォーのトモヒコスこと佐藤智彦。
ボクの人生を支える愛するモノと音楽とともに
マイペース&セルフィッシュに語る人生の戯言集。
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that old feeling
久しぶりに、ボクが愛するモノの話を。


第6弾《極上の泡に磨かれる男の色気》の話。

繰り返しになってしまうのだが、
ボクは極度の香りフェチのため、
洗剤やシャンプー、ボディーソープといった
香りに関係するモノにとことんこだわる。

そんな中、かれこれ13〜4年愛用している
スキンケアプロダクツのブランドが
ロンドン生まれのmolton brown(モルトンブラウン)だ。

今でこそホテルのアメニティに使用されていたり、
比較的何処でも手に入れやすくなったモルトンブラウン。

だが日本で展開を始めた当時はthe conran shopや
かつて原宿にあったビブレ(懐かしい!)の
直営店でしか入手出来なかった。

モルトンブラウンの商品はジェル状の
ボディウォッシュやシャンプーが中心。

美しくカラフルなソープが収まった
シンプルでありながらラグジュアリーなボトルは
見た目だけでも気分を高めてくれるのだ。

ボクが使い始めた当時は1本2,500円。
しかもまだ消費税が3%だった頃。
それでも高いと思いながら、一つまた一つと
その商品の魅力にはまっていったのだ。

というのもどのアイテムもとても香りがよく、
ナチュラルでエキゾティックな植物成分と
テクノロジーが融合したユニークさは
アロマ系やオーガニックとは趣を異にするものなのだ。

そんな中、ボクが一番ハマったアイテムは
途中で名前の変更もあった
"cool mentha hair & body sportwash"。

スペアミントとレモンの織りなす爽快な香りと
美しいアクアブルーのジェルが、
頭も身体もスッキリと洗い上げ、
シャワー後の身体には爽やかな香りが残る。

オールインワンのボトルは
ジムに持って行くのにもぴったりの1本だったのだ。

ところが残念ながら一時期カタログからは消えてしまい、
その後海外のショップでは販売を再開したのだが、
現在日本のラインナップからは消えてしまった。

ボクはなくなる前に大人買いしたストックや
海外で入手したもので現在も凌いでいる。

そしてもう一つ、現在でも秋口になると
必ず使い続けているのがメンズラインのソープ
"moisture-rich aloe & karité ultrabar"
(モイスチャーリッチアロエ&カリテウルトラバー)。

実はこの石鹸、ボクが知っている限り
こんなにコッテリとしっかりとした泡立ちが可能な
モノはない、と断言出来るクリーミーで極上のソープ。

顔も身体ももちろんだが、シェービングの時に使うと
肌もしっとりと整えてくれる。

そして感動的なのがその香り!

シトラスとレモン、そしてパチョリとサンダルウッドの
織りなす極上の香りは、クラシックな英国紳士を思わせる
由緒正しいイメージと、モダンでアグレッシブな
都会のライフスタイルが同居したような香りなのだ。
(伝わっているか非常に心配・・・)

ほのかに肌に残る香りは、コロンを使わずとも
さりげなく男の魅力を引き出してくれる香りで、
時々自分でもその香りにナルシストを感じるほど。

ウッディな中に立ち昇るさりげない柑橘の香りは、
一日の終わりを静かに癒すバスタイムにも
爽やかな朝のシャワータイムにも
心の蟠りまですっきりと洗い流してくれるのだ。

ちなみにこのソープも先日マイナーチェンジし、
パッケージもより男心くすぐるデザインになった。

男力を引き立ててくれる極上の石鹸に磨かれて、
今日もボクは世知辛い世の中を進んでいくのだ。

ボクに色気やら、男力やらがあるかは
また別の問題だろうが・・・。

■モルトンブラウンの
《モイスチャーリッチアロエ&カリテウルトラバー》。

カリテとはシアバターのこと。
その名の通り、洗い上がりの肌はしっとりモッチリ。
たっぷり贅沢に使っても一ヶ月では使い切れない
大降りの250gというサイズもメンズライク。

■最近まとめ買いしたモルトンブラウンたち。

円高なので日本未発売のアイテムを中心に
英国モルトンブラウンから通販で購入してみた。
upsで送ってくれるので一週間ほどで到着。
もれなくギフトボックス詰めで対応してくれる点も嬉しい。

ちなみにモルトンブラウンのアイテムは聞いたこともないような
エキゾティックな植物の名を製品名にしていることが多い。
写真左上のイエローゴールドのアイテム2点はどちらも
"bushkan(ブシュカン)"、つまり「仏手柑」!
その名の通り仏の手のようなカタチをした香りの良い柑橘類で、
食べるというより飾る用途の方が多い気がする果物だ。

日本未発売のボディウォッシュとフェイス&ボディスプラッシュに
チャレンジしてみたのだが、どちらもほんのり苦みを感じる
フレッシュな柑橘の香り。
柑橘と言うと「青春の香り」というか、ちょっぴり子供っぽささえ
感じてしまうものだが、こちらは大人な感じ。
春夏以外にさりげなく使えると素敵だなぁ。

通販も可能な英国モルトンブラウンのwebはこちら

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《本日の一枚》
■julie london / "london by night"

バラードやトーチソングを歌わせたら右に出るものはいない、
ハスキーボイスで酔わせる女性シンガー、julie london
(ジュリー・ロンドン)。

ボクの大好きな歌手であるジュリーのアルバムは
既に何枚も取り上げているのだが、中でもひときわ
「大人の女性の魅力」を感じるアルバムだとボクが思うのが、
1958年にリリースされた本作"london by night
(邦題:ロンドン・バイ・ナイト)"。

3曲目の"mad about the boy"や4曲目の"in the middle of a kiss"
といった切ないナンバーを中心に、男と女の出会い、恋と別れ、
様々なシチュエーションで語る恋のストーリーが展開されている本作。
時に胸が締めつけられ、感傷に酔い浸りながらも
不思議と聴き終えた時には心が満たされているアルバムだ。

それはある意味辛い恋に涙した後、心が少しだけ穏やかになり、
不思議と落ち着きを取り戻す感覚に似ているのかも知れない。

そんな中、11曲目の"that old feeling"はlouis armstrong
(ルイ・アームストロング/サッチモ)やchet baker(チェット・ベイカー)
も取り上げているスタンダードナンバー。
センチメンタルなバイオリンと官能的なサックスが
ジュリーのボーカルと絡み合う、レトロ感覚のバラードに仕上がっている。
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懐かしさと新しさを
感じる薫りに酔う。
トモヒコス

JUGEMテーマ:日記・一般
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