人とモノとの出会いに感謝して日々を楽しむ
酒豪なアラフォーのトモヒコスこと佐藤智彦。
ボクの人生を支える愛するモノと音楽とともに
マイペース&セルフィッシュに語る人生の戯言集。
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stay into my life
疾走する、ジャズサンバなPOPチューン。


今朝の東京は肌寒い曇り空ですが、
これからの季節は音楽も初夏色がボクの好みです。

そんな来るべきシーズンにピッタリで
最近ボクが一番よく聴いているcdはコレです。

■alessandro magnanini / "someway still i do"

イタリアのコンポーザーであり、ギタリストである
alessandro magnanini(アレッサンドロ・マグナニーニ)
さんのデビュー作"someway still i do"です。

イタリアで今最も人気のあるジャズシンガー
mario biondi(マリオ・ビオンディ)さんの大ヒット曲
"this is what you are"の作者でもあり、
マリオさんと一緒にwas-a-beeというユニットにも
参加したアレッサンドロさん。

イタリアのクラブジャズ系レーベル、schema
(スキーマ)から満を持してリリースされたデビュー作、
レコードに針を落とした、もとい、cdをプレイした瞬間
キラメキとトキメキが溢れるドラマティックな世界が展開!

60年代のバカラック&オガーマンサウンドを彷彿とさせる
メロディアスなメロディーと、流麗なストリングスは
実にサウンドトラック的でもあり、popなジャズや
ボサノバテイストはまさに大人のための極上な玉手箱!

それもそのはず、話題のジャズトランぺッター
fabrizio bosso(ファブリツィオ・ボッソ)さんを含む
high five quintet(ハイ・ファイヴ・クインテット)の
面々がサウンド面で参加!

そしてブラジリアンボーカルのrosalia de souza
(ロザリア・デ・ソウザ)さんやstefania rava
(ステファニア・ラヴァ)さんをはじめとする4人の女性ボーカル、
uk男性ボーカルのliam mckahey(リアム・マッカヘイ)さんといった
実力派がフルサポート!

ですが何より全曲アレッサンドロさんが手掛けた
曲の出来が素晴らしい!

もはやデビュー作にして円熟の最高傑作に仕上がっています。

shirly bassey(シャーリー・バッシー)さんばりの1曲目
"open your eyes"はオープニングナンバーなのに、
アルバムのクライマックスでは?と思えるほどの盛り上がりで
ちょっと驚きましたが・・・。

捨て曲なしの本作ですが、個人的には8曲目の
"stay into my life"が激マスト!

疾走するジャズサンバのリズムに乗って展開する
最高に気持ちのよいキラーチューンです。
途中のバイブソロも泣けます〜。

実はこのアルバム、リリースされたのは1年半も前の
2009年11月なんですよね。
新しモノ好きなボクにとっては完全に出遅れた派ですが、
これからの季節を美しく彩ってくれそうな秀作です。

いい味出してるヘタウマイラストのジャケットもナイスです。

買って良かった・・・。
そりゃイクスクラメーションマーク多用するわな。


◆"stay into my life"のitunesでの試聴はこちら
◆youtubeでさっくり聴くならこちら

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疾走する美しきナンバーで
この世界に再び活気を。
トモヒコス

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