人とモノとの出会いに感謝して日々を楽しむ
酒豪なアラフォーのトモヒコスこと佐藤智彦。
ボクの人生を支える愛するモノと音楽とともに
マイペース&セルフィッシュに語る人生の戯言集。
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strange meadow lark(新しくない、新生活)
心機一転、新生活な日々。


すっかりのご無沙汰です、言い訳も出来ないほどに・・・。
ボクがブログから離れている間に、すっかり季節も変わってしまいました。

先月、生活の拠点を移しました。

近所というばかりか、もともと10年以上前から
自宅の様に使わせてもらっていた場所なので
あまり新生活、という気はしませんが、
それでも日々の生活は大きく変わってきました。

ここは都内では珍しくなった築80年近い日本家屋。
古いものが好きな僕にとっては誂え向きなのですが、
やはりところどころ風情という言葉だけでは
済まされない場所でもあります。

それでも庭には季節の植物が花を咲かせ、
ささやかな収穫の喜びを味わうことも出来ます。

古い建物に少しずつ手を加えていくことや
自然と共生しているかのような日本家屋ならではの作りに
日常の中の非日常を感じて、
心が穏やかになっていく気もします。

引っ越しが済んで早一ヶ月、ようやく片付けも一段落。
少しゆとりが出てきました。

今年の冬は、なるべく家で過ごす時間を多くとって、
料理や家事、植物の手入れや読書など
日々の生活を楽しんでいこうと思っています。

ちなみに隠居生活ではありません・・・。

■近所には鄙びた風情漂う神社仏閣がたくさんあります。

■庭では見頃を迎えていた杜鵑草(ホトトギス)も散り始め
秋の深まりを感じさせます。
まさしく侘び寂び漂うその姿、玄関先に活けてみました。

■縁側があるのが日本家屋の良いところ。
家の中で一番好きなこの場所、通称《モンステラ部屋》は
穏やかな陽射しが暖かい、植物にも優しい一角です。

■意外と和室にマッチするnormann copenhagenの"norm 69"。
折り紙の様にプラスティックシートを折って作る点に
クラフト心をくすぐられましたが、約3時間の作業でした。
思えば家中間接照明だらけです。

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《本日の一曲》
■the dave brubeck quartet / "time out"より
2曲目"strange meadow lark"

同曲のitunesでの試聴はこちら
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去り行く時の中での、
去らざるモノの古き新しさに
歓喜して。
トモヒコス

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song of the seasons(梅雨の時期のお楽しみ)
気がつくと、6月ももう半ば・・・。
以前更新してからもう半月も!


さて、梅雨の時期といえば・・・。


そう、梅雨というステキな日本語の所以でもある梅。
その梅を使った仕込み作業です。

毎年この時期になると知人宅にある樹齢50年を越える
梅の収穫をするのです。

今年は先日の日曜日朝に、曇り空の中
恒例の梅もぎ大会を行いました。
と言っても参加者はボクを含めて2名ですが・・・。

今年は春先の大風や地震の影響もあり、
さらには収穫の時期が少し遅れてしまったために
木のてっぺんにあった実は既に熟して落下してしまい、
例年よりも収穫は少なめでした。

結果として合計は8kgちょっと。
昨年はちょっと困るほどの20kgを越える収穫で
それに比べるとやや寂しいのですが、
かなり大粒でいつも以上に立派な実に大満足!

いつもはその実を梅酒をはじめ様々な用途に
利用するのですが、今年はシロップの仕込みに限定。
と言うのも梅を仕込む作業は楽しいものの
意外と自分では消費しないのです。

さて、今年のシロップですが、例年はグラニュー糖や
白砂糖など色々な種類の砂糖も使うのですが
今年はすべて氷砂糖にしました。

氷砂糖は融けるのに時間がかかるものの
出来上がりはあっさりとした上品な味になるのです。

通常半月前後で出来上がる梅シロップですが
ボクは温度や湿度に気をつけて2年ほど熟成することも。
ただの怠慢と言えないこともないのですが。

まぁ、砂糖を大量に使っているので腐ることはないですし、
カビさえ生えなければ大丈夫でしょう。


今日は涼しくて過ごしやすい朝ですが、
まだしばらくは梅雨のじめじめと折り合いをつけて
毎日を過ごしていかなければいけないですね。

湿度の苦手なボクには正直辛い季節ですが、
アジサイやヤマボウシといったこの時期ならではの
風情ある花々や、梅という季節の恵みに感謝しつつ、
四季のある国に生まれたことを誇りに思っています。

あとは蚊さえ何とかなれば・・・。

■今年の梅は実も大きく、香りも芳醇。
収穫が少なかった分、淘汰されて良い実が残った様です。

■一見地味な仕込み作業もこの時期ならでは手仕事。

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《本日の一曲》
■nicola conte / "rituals"より
9曲目"song of the seasons"。

梅雨時の湿度もなんのその、カラッと爽やかにしてくれる同曲、
itunesでの試聴はこちら
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梅という名の季節の恵みに
梅雨の風情を垣間見て。
トモヒコス

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