人とモノとの出会いに感謝して日々を楽しむ
酒豪なアラフォーのトモヒコスこと佐藤智彦。
ボクの人生を支える愛するモノと音楽とともに
マイペース&セルフィッシュに語る人生の戯言集。
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breve primavera(片品村の春)
尾瀬の、帰りのお楽しみ。


人生初のクロスカントリースキー体験で
先週尾瀬に入山したボクですが、
帰りのお楽しみと言えばもちろん温泉!

群馬県側鳩待峠を利用した際には
利便性も含め、片品村にある
《花咲の湯》という施設をよく利用します。

本来ボクは鄙びた温泉宿・・・
といった雰囲気の秘湯好きなのですが、
こちらがはあくまで近代的な日帰り入浴施設。

ですが、景色の良い露天風呂や
地場の食材を堪能出来るレストラン、
そしてゆったり寛げる休憩室など、
とても充実した施設なのです。

もちろんボクにとっては地元の穫れたて
新鮮野菜を買うことも楽しみ!
今回はタラの芽や行者ニンニク、
椎茸などの山菜をたっぷり選びました。

そしてこの時期特筆すべきことは・・・

何百匹もの壮観な鯉のぼりの姿!

施設のすぐ横にある谷間を渡るように
張られた何本ものワイヤーに、
それこそ無数の鯉のぼりが気持ち良さそうに
泳いでいるのです。

子供の頃生まれ変わったら鯉のぼりに
なりたいと思っていた(!)ボクにとっては
大人になっても心揺らぐ光景です。

そして今回は温泉を堪能した後
《天王桜》という桜を見に行きました。

片品村にはそれこそ何十回と足を運んでいるものの、
実はこの桜を目にしたのは今回が初めてのこと。

夜の20時頃桜に到着した時、
目に入ったのはライトアップされた幻想的な姿。

周りには何もない中一本だけ木立したその様は
樹齢300年を超えるという霊験灼かさと相まって
とても神秘的な趣でした。

ボクが見た時はまだ4〜5分咲きだったのですが
どうやら先週末に満開を迎えたようです。

片品村では例年この時期に梅や桜がいっぺんに花開き、
まさにひとときの春を謳歌出来る美しい季節。

尾瀬で雪と自然の素晴らしさを堪能した後に、
さらに続く自然の恵みを堪能した
想い出深い旅となりました。

■片品村のランドマークとも言える天王桜。

■片品村では美しいピンク色の木蓮も満開でした。

■道端で花開くチューリップとタンポポ。

■ムスカリも見頃も迎えていました。

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《本日の一曲》
■fred martins / "guanabara"より
5曲目"breve primavera"。

同曲のitunesでの試聴はこちら
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自然の恵みと刹那に
心の平安を求めて。
トモヒコス

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spring can really hang you up the most
そろそろ、春。


3月に入って早8日が経ちました。
まだまだ寒さが残るものの、
我が家にも少しずつ春の気配が訪れています。

先日旅行から戻ったら、部屋中に芳しい香りが!
寒い我が家でなかなか開かなかった
切り花の白木蓮が一気に花開いたのです。

ほんのり甘さのある清々しく高貴な香り。
家の中ではこんなにも香るのですね。

さてそんな折り、一昨日の月曜日
朝イチのアポイントで前橋に足を運びました。

午前10時の現地入りは正直キツかったのですが、
午後はまるまる時間が取れることに。
折角なら温泉に入りたいので、
それならばと草津へ足を伸ばすことにしました。

雨の前橋からは80kmほども距離があるのですが
途中からは雪が降り出し、草津は完全な雪景色。
スタッドレス履きのレンタカー手配しておいて良かった・・・。

草津では行きつけである《大滝乃湯》へ。
気温は氷点下でしたが、雪の深々と降る中での
露天風呂は格別。

かつてボクは冬になると手湿疹に悩まされたのですが、
大滝乃湯の湯船に浸かるといっぺんで治ったほど。
それほど濃厚な硫黄泉なのです。

大滝乃湯と言えば、《合わせ湯》。
源泉から少しずつ温度の下がっていく
いくつかの湯船が並ぶ草津伝統の風呂です。

一番温度の低い約38度の湯から
一番熱い48度近い温度の湯まで、
低い方から順に身体を慣らしていくのです。

約2時間半の滞在で身体はぽかぽか。
2日経った今でも身体に硫黄の香りが残っています。

草津からは軽井沢経由で東京へ戻りましたが、
途中の鬼押しハイウェイは雪深く、
路面は完全なアイスバーン!
久しぶりにかなり緊張した運転でした。

さて東京では満開の梅もそろそろ盛りを過ぎそうですが、
昨日は近所の梅の木に鶯が止まっているのを見かけました。

春まで後もう少し。
三寒四温ならぬ六寒四温といった感じですが、
この不安定な気温もこの時期だけのもの。
季節感をしばし楽しんで行きたいものです。

■春はすぐそこ、梅も満開を過ぎました。

■庭からふきのとうが芽を出しました。

■水温む春なのでしょうか。

■大振りの白木蓮、少し枝を切ってあちこちに置いてみました。

■雪降る草津へのアプローチ。

■大滝乃湯のある草津は雪国でした。

■軽井沢への峠越えは、まさしく雪と氷の世界。
本来ならここから浅間山の絶景が見渡せます。

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《本日の一曲》
より3曲目"spring can really hang you up the most"
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春の足音に
しばし小耳を峙てて。
トモヒコス

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